ギャラリー
*新着イラスト*
伴野静江 Banno, Shizue

- コブシ(モクレン科) Magnolia kobus
(透明水彩・鉛筆 45.5 × 33.0cm)
2026年7月15日更新
作者 プロフィール
伴野 静江 Banno, Shizue (東京都)
1935年 東京生まれ
日大芸術学部美術科 卒業
出版社で39年間、グラフィックデザイナーを勤める(実教出版株式会社)
2008年 女子美術大学 社会人アートセミナーで、滝沢江利子先生指導の下、ボタニカルアートを始める。その後、山田道恵先生の教えも受ける。
植物が大好きで、植物観察をしながらの山歩きやトレッキング。自庭での草花や野菜を育てる事も続けてきた。
ボタニカルアートを始める前は、草花は手を掛ければ、美しい花を咲かせるだけの物と思っていたが、ボタニカルアートを始めてから、植物の精密さ、不思議な姿に魅せられ、未だに魅せられ続けている。
世界らん展 入選2回
JGS展 入選数回、入賞(毎日新聞社賞)
JGS誌上展 優秀賞、 秀作賞
グループ展 数回開催
服部早苗 Hattori, Sanae

- ガガイモ(キョウチクトウ科) Metaplexis japonica
(透明水彩・鉛筆 33.7 × 29.2cm)
2026年7月15日更新
作者 プロフィール
服部 早苗 Hattori, Sanae(岐阜県)
多治見市の里山や、湿地の植物調査に幾度か参加してきました。里山の宅地化や湿地の乾燥化などのせいか、昔は当たり前のように生えていた野草や、水辺の植物が大変少なくなり、帰化植物が多くなって来ているのを実感しています。そんな里山の植物を中心に描いています。(脱線も多いですが…。)
また北半球に150~200種あると言われる原種のバラや、物語を秘めたオールドローズにもとても惹かれます。始めはどれも同じように見えるバラもそれぞれ特徴を持っていて、描き分けるのが大変でもあり、楽しい作業でもあります。
図鑑類はいつも手元に置いて、いい加減な絵にならないように心がけています。おかげでいつも新しい発見があり、学ぶ喜びを感じています。
・2004年 英国王立園芸協会 シルバーギルトメダル受賞
・2008年 BBCガーデナーズワールド シルバーメダル受賞
・緑化文化士
堀本栄子 Horimoto, Eiko

- クリ(ブナ科) Castanea crenata
(透明水彩 39.0 × 29.3cm)
2026年7月1日更新
作者 プロフィール
堀本 栄子 Horimoto, Eiko(京都府)
植物画に出会うまでは花の名前もあまり知らず、植物に対して特別な感情もありませんでしたが、従姉妹の誘いで教室に通うようになってからは道端の草花を見る目が変わりました。
2005年:ボタニカルアート公募展 奨励賞
2006年:ボタニカルアート公募展 奨励賞
2007年:ボタニカルアート公募展 京都新聞社賞
2011年:ボタニカルアート公募展 読売新聞東京本社賞
2012年:第1回四人展(京都・祇園小舎にて)、ボタニカルアート公募展 大賞
2013年:第2回四人展(京都・祇園小舎にて)
西本眞理子 Nishimoto, Mariko

- アジサイ‘ハイ メドウ ピンク’(アジサイ科)Hortensia macrophylla ‘Hi Meadow Pink’
(透明水彩 29.0 × 21.5cm)
2026年7月1日更新
作者 プロフィール
西本 眞理子 Nishimoto, Mariko(岡山県)
中学校で美術の教員をしていました。
結婚して子供が3人になり、さすがにハードで退職したとき、植物生態学の研究している主人に「いっしょに図鑑をつくろうよ~」と誘われて植物画をはじめました。
以来20年。まだ主人との図鑑は実現していませんが、主人の友人の教授との図鑑ができました。2011年3月、平凡社から出版された「日本カヤツリグサ科植物図譜」。10年かけて描いたペン画は500枚。我ながらよく描いたと感心します。
座右の銘は「継続は力なり」。受験の神様のお言葉で、これがわかる人は同世代です!
著書
星野卓二 正木智美著「岡山県カヤツリグサ科植物図譜Ⅰ・Ⅱ」山陽新聞社の図を担当
「初心者のための植物画」「やさしく学ぶ植物画」
「花のポートレート秋・冬」「花のポートレート春・夏」以上日貿出版社
星野卓二 正木智美著「日本カヤツリグサ科植物図譜」平凡社の図を担当
村上裕子 Murakami, Hiroko

- メグスリノキ(ムクロジ科) Acer maximowiczianum
(透明水彩 32.5 × 25.0cm)
2026年6月15日更新
作者 プロフィール
村上 裕子 Murakami, Hiroko(東京都)
植物画との出会いは昭和48年、神田神保町本屋のクリスマスローズの絵カードに至る。意を決して神保町交差点角にあった教室を訪ねた。7階建て細いビルのエレベーターのない5階まで細い階段を上ると小さな受付に人は居ない、奥に人の気配がするのにいくら声をかけても出てきてくれない。“親の脛齧りが勉学以外の事はまだまだよ”と言われたようで、ご縁がないと諦め帰った。
人事院総裁佐藤達夫氏の2冊も太田洋愛氏の数冊の画集も開く事なく月日は流れた。四半世紀も経って区の植物画生涯学習講座発表展示があった“こんなみじかになった”と歓び参加した。その後、学生時代の友に誘われるまま共に学べる教室に移った。
「たくましく生きる植物」の観察を愉しみ、開花速度の速い薔薇を知った時の感動を忘れず、植物との思い出を育んでいきたい。
岩井幸恵 Iwai, Sachie

- イヨカズラ(キョウチクトウ科) Vincetoxicum japonicum
2026年6月15日更新
(透明水彩 44.2 × 36.5cm)
作者 プロフィール
岩井 幸恵 Iwai, Sachie (大阪府)
私とボタニカルアートとの出会いは、1999年地域公民館で、生涯学習としてスタートしました。当初は植物の知識も絵心も全く無く軽い気持ちで参加しました。普段目にする植物の意外な事実に驚いたり、初めて見る植物に感動するとつい描きたくなるようにもなりました。もっと植物のことを知りたいという思いも日ごと増したように思います。 ルーペの中を除いた時の感動は十年経ても薄れていないように思います。その間沢山の作品展にも参加することが出来ました。
また、ボタニカルアートを少しでも広めることが出来ればと、2006年より和泉市久保惣創作教室で指導させてもらっています。今後もゆっくりではありますが、植物との出会いを楽しみたいと思っています。
松島恵子 Matsushima, Keiko

- ヘレボルス(キンポウゲ科) Helleborus
(透明水彩 33.4 × 41.8cm)
2026年6月1日更新
作者 プロフィール
松島 恵子 Matsushima, Keiko(大阪府)
私がボタニカルアートを始めたきっかけは、10数年前、たまたま見ていたテレビで現在の師である山本武子先生のボタニカルアート体験講座の受講生を募集している事を知り、申し込みをした事です。
子供の頃から絵を描く事が好きで、植物にも興味があったのでいつかやってみたいと思っていました。
しかし、いざ習ってみると、思っていた以上に難しくて、とても時間と根気がいる絵だという事に気付き、何度も挫けそうになりました。
でもいつか、植物を見て美しいと思った感動を思いのままに紙の上に表現出来る日を夢見て試行錯誤の日々です。
現在は大阪府立花の文化園のボタニカルアート展に毎年出品する他、2年前から田尻町文化協会に加入して年1回作品を展示する事と、岬町の郵便局とホテル海風館に定期的に作品を飾らせて貰う等の活動をしています。
描きたい植物は沢山ありますが、描くスピードが遅いので、なかなか巡る季節に追いつけないというもどかしさはありますが、自分なりに頑張って描いていきたいと考えています。
小西美恵子 Konishi, Mieko

- サンシュユ(ミズキ科) Cornus officinalis
(透明水彩 45.3 × 31.3cm)
2026年6月1日更新
作者 プロフィール
小西 美恵子 Konishi, Mieko (兵庫県)
大学では植物生態学を学びましたが、関西の出版社から植物図鑑に、手軽に描いてもらえる、ということで依頼を受けたのが植物画に携わる一歩となりました。
絵は小学校のころから大好きで、大学時代から講師になるまで油彩を続けていました。
1987年、植物画コンクールで文部大臣賞を受賞したのがきっかけでカルチャースクールの講師となり、1993年、イギリスのキューガーデンでクリスタベル・キング氏の指導を受ける機会に恵まれました。以後、講師生活が続き現在に至っております。
現在、なかなか描く時間が取れないことが一番の課題ではあります。
青木久美代 Aoki, Kumiyo

- ザクロ(ミソハギ科) Punica granatum
(透明水彩 62.0 × 44.0cm)
2026年5月15日更新
作者 プロフィール
青木 久美代 Aoki, Kumiyo(福岡県)
1994年:福岡市植物園 植物画講座受講、アザレア会(同好会)参加
2008年:ふくおか植物画会 入会
2011年~:ふくおか植物画会会員 細川武子氏に師事
1994年に福岡市植物園、植物画講座開講を知り、以前から植物に興味を持っていたこともあり、受講することにした。この講座において学んだことは、植物の形態を確認し、描いていくこと。以後、ブランクがあったが2008年、ふくおか植物画会に入会する機会に恵まれ、再度、植物画を描くようになる。
現在、ふくおか植物画会会員でもある細川武子氏に師事し、技術の向上に努力している。今後、自然界における植物の生命の営み、季節折々の変化に驚かせられながらも、いろいろな植物との出会いを楽しみながら描いていきたいと思っている。
伊東安希子 Ito, Akiko

- ムシトリナデシコ(ナデシコ科) Atocion armeria
(アクリル・墨 39.0 × 26.0cm)
2026年5月15日更新
作者 プロフィール
伊東 安希子 Ito,Akiko(大阪府)
ボタニカルアートの美しさに感動しました。
野山から植物をもらってきて描いていると、見知らぬ虫が飛んでいたり、這っていたこともあり…と、楽しい出会いの連続です。
絵が進むにつれて、「あれ?おかしいな」と思う箇所が出てきます。その時は再度、野山に向います。観察力・デッサン力の大切さを痛感するときです。描く事によって植物達の幾何学的な美しさ、巧みさ、強さを学びました。
まだまだ未熟で作品数は少ないですが、それぞれの植物達が持っている雰囲気を伝えられるような絵を描きたいと思っています。