新着情報

  • 「ギャラリーくぼた」にて日本植物画倶楽部展 開催(2月21日~26日) 詳細は「展覧会案内」をご覧ください

  • 「ギャラリー」に美馬ひろ子さん青木久美代さんの作品を追加しました。(1月15日)

  • 「ギャラリー」に高杉静江さん梶富士子さんの作品を追加しました。(1月1日)

  • 展覧会案内」を更新しました。(1月1日)
    ※展覧会案内掲載依頼はHP会員専用サイトからお申込み下さい。

  • 会員専用ページを更新しました(12月19日)

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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

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クサソテツ(コウヤワラビ科)Matteuccia struthiopteris

雪解け早々に、ちょっと湿った林の中などで見られ、群生していることが多い。コゴミと呼ばれて食用になる。この可愛らしい芽はやがて栄養葉として、1m以上にも成長する。
(透明水彩 19.0×16.0cm)

作者 プロフィール

美馬ひろ子 Mima, Hiroko(北海道)

植物画が何であるかも知らないまま、軽い気持ちでカルチャーセンターの教室に入ったのは1995年の秋でした。6年後、教室を離れ、以来、細く長くとにかく続けることが大切と今に至っています。移り行く季節を楽しみながら、折々に心惹かれた植物を描いてきました。
最近注目しているのはシダ類で、身の回りでよく見かけるものから少しずつ描いているところです。シダは知識不足で分からないことが多く、種の判別にも苦労しますが、興味深い植物です。
長い冬、雪で地表が覆われる札幌では、春に目にする緑は大きな感動と喜びです。そんな、この地に住む者ならではの植物への思いを作品の中に生かせたら、と思います。

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ダイオウマツ( マツ科))Pinus palustris

約10mに及ぶ常緑針葉高木。剪定された枝に出会い一枝を描いてみた。長大な葉、トゲのある大形の松笠には驚くばかりである。描いている間に松笠が開いていく様に、植物の生命の逞しさを感じた。
(透明水彩 48.8×39.4cm)

作者 プロフィール

青木久美代 Aoki, Kumiyo(福岡県)

1994年  福岡市植物園 植物画講座受講
     アザレア会(同好会)参加
2008年  ふくおか植物画会 入会
2011年~ ふくおか植物画会会員 細川武子氏に師事

1994年に福岡市植物園、植物画講座開講を知り、以前から植物に興味を持っていたこともあり、受講することにした。この講座において学んだことは、植物の形態を確認し、描いていくこと。以後、ブランクがあったが2008年、ふくおか植物画会に入会する機会に恵まれ、再度、植物画を描くようになる。
現在、ふくおか植物画会会員でもある細川武子氏に師事し、技術の向上に努力している。
今後、自然界における植物の生命の営み、季節折々の変化に驚かせられながらも、いろいろな植物との出会いを楽しみながら描いていきたいと思っている。

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