新着情報

  • 「ギャラリーくぼた」にて日本植物画倶楽部展 開催(2月21日~26日) 詳細は「展覧会案内」をご覧ください

  • 「ギャラリー」に長坂みどりさん滝井ゆう子さんの作品を追加しました。(2月15日)

  • 「ギャラリー」に 髙橋馨子さん篠田孝子さんの作品を追加しました。(2月1日)

  • 展覧会案内」を更新しました。(2月1日)
    ※展覧会案内掲載依頼はHP会員専用サイトからお申込み下さい。

  • 「ギャラリー」に美馬ひろ子さん青木久美代さんの作品を追加しました。(1月15日)

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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

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ジャーマンアイリス(アヤメ科)Iris hybrid

十年程前に購入した濃紺と薄紫の球根が、所狭しと増え、今春も見事に咲きました。
花の咲く順番の規則性が興味深く、二番花をメインに、咲き終わって萎んだ一番花と三番目に咲く蕾を描きました。
(透明水彩 47.9×32.7cm)

作者 プロフィール

長坂みどり Nagasaka, Midori (京都府)

植物画を始めたのは定年退職してからで、偶々あるところで飾られていた1枚の植物画の、風が吹き抜けるような清々しさに感動したのがきっかけです。
ネットで見つけた小西美恵子先生の作品に憧れてご指導を受け始めて6年が経ちました。
花が目の前にあって気持ちは写せても、現実の作品に反映することはできません。
6年経った今も描くのが楽しくて描きたくてたまりませんが、だんだんわかってくるほどに時間がかかるようになり、悩むことも増えてきました。
私は絵心が全くなかったので、絵に光や影、質感が描写されているのが不思議で神業としか思えませんでしたが、今やっとほんの少しわかり始めてきたような気がします。
まだ、いただいた画題で基礎を学んでいる段階で、作品を作る意図をもって描けてはいません。
これからじっくり自分がどのような植物画を描いていきたいか、探していきたいと思っています。

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アヤメ(アヤメ科) Iris sanguinea

大きく垂れ下がった外花被片、直立している内花被片、外花被片と向き合うようについている花柱分枝など絵を描くうちに構造がよくわかりました。
(透明水彩 55.0×36.5cm)

作者 プロフィール

滝井ゆう子 Takii, Yuko (神奈川県)

1993年に植物画を描き始めましたが、すぐに子育てに追われて続けられなくなり、展示会を観たり、画集を購入したりして楽しむだけになってしまっていました。
2013年、20年ぶりにもう一度自分で描こうと思い、石川美枝子先生のご指導の下でレッスンを再開しました。
植物画を描きすすめるうちに、植物の構造がわかっていないと描けないことに気づき、独学ながら植物学の入門書を読んだり、地域の公園での植物観察会に参加し始めました。
今後は植物画の技術や芸術性を高めるとともに植物の知識も深めていきたいと思います。

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