新着情報

  • 東山植物園にて日本植物画倶楽部展東山展 開催(11月29日~12月11日) 詳細は「展覧会案内」をご覧ください

  • 「ギャラリー」に小林英成さん 立花惠子さんの作品を追加しました。(12月1日)

  • 展覧会案内」を更新しました。(12月1日)
    ※展覧会案内掲載依頼はHP会員専用サイトからお申込み下さい。

  • 「ギャラリー」に川島治代さん山本武子さんの作品を追加しました。(11月15日)

  • 「ギャラリー」に梅原伸子さん福島南緒子さんの作品を追加しました。(11月1日)

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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

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ハクモクレン( モクレン科)Magnolia denudata

マグノリア属は花の中心に棒状に多数の雌しべを持つ。その内受粉したものだけが大きく育ち、その数や場所の違いで様々な形の集合果になって実におもしろい。本作の場合三つだけが受粉したものである。(約5倍大)
(透明水彩・鉛筆 42.5×33.0cm)

作者 プロフィール

小林 英成 Kobayashi, Hidenari (東京都)

生まれて5歳までは北海道の牧場、そして中3までは青森県の牧場と、豊かな自然に囲まれての生活だった事もあり、物心がつくころには図鑑が大好きになってました。絵もまた好きで、大学で版画を専攻したことから、博物画を知り、その後 紆余曲折ありましたが、その一分野である植物画を描くようになって現在に至っています。

植物画を学ぶ上で得難い体験だったのは、国会図書館に数年にわたり通い、ルドゥーテの代表作である「ユリ図譜」等、たくさんの貴重な図譜を閲覧することができたことです。
これにより植物学的な表現法に多少目覚めました。

ただ、私は植物は大好きですが、植物学を専門に学んだ訳では無いので、古今東西の優れて学術的な植物画に憧れつつ、同時に、植物学を基盤にした上での自由な表現にも魅力を感じながら制作を続けています。

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アカントゥス モリス( キツネノマゴ科)Acanthus mollis

葉は古代コリント式建築柱冠のモチーフとされ、イングリッシュガーデンでの存在感に引かれ育てています。6月が花の見頃、夏場地上部は枯れますが、10月には復活。丈夫な多年草です。花の分解図は興味深く描きました。
(透明水彩 39.6×28.6cm)

作者 プロフィール

立花惠子(兵庫県)

若い頃から自然が好きでしたが、いつの頃からかガーデニングを楽しむようになり、偶然 子供達と出かけた図書館で植物画の本に出会い、自分の育てた草花を描いてみたいと思ったのが植物画を始めるきっかけとなりました。
何気なく見ていた植物の絶妙な構造・色合い、そして季節ごとに変化する姿を描くようになり、ますます植物好きに。
庭には描きたい植物が増え続けていますが、描くための時間は反比例。
私を癒してくれる植物と真摯に向き合い、お仲間からの刺激をいただきつつマイペースで描いていけたらと思っています。

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