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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

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スイートピー( マメ科)Lathyrus odoratus

春になると花屋の店頭で見かける可愛らしい花です。種を購入して育てて描きました。つる性の一年草で花色はさまざまです。イタリアのシチリア島原産で、日本へは江戸末期に渡来したそうです。(透明水彩 35.1×24.0cm)

作者 プロフィール

植物画との出会いは、H9年1月~3月NHK教育テレビの『ボタニカルアートの楽しみ植物画を描く』という番組でした。
それまで絵を描いたことがなかった私が少し余裕ができ、教室に通って植物画を実際に描き始めたのは6年後の平成15年です。
その後植物全体に興味が広がっていき、植物画を通じて人と植物の関係を知り、草木のさまざまな仕組みを見て感動したり、植物のすばらしさを実感しています。
今では、植物画を描くことは私の生活の一部になっています。

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スモモ( バラ科)Prunus salicina cv.

春、草花花木が華やかに咲く中で、ひっそりと清楚に咲いている花に引かれ、思わず一枝いただき描きました。夏、8月の暑い最中に紫色に輝く実が鈴なりに…。白い花の横に描き足しました。ジャムはおいしいですよ。
(透明水彩 33.0×24.0cm)

作者 プロフィール

増田まこと Masuda, Makoto(神奈川県)
小さい頃は女の子の絵を描くのが大好きで、瞳には星が2つ、いつも輝いていました。
姉が智恵子抄の展覧会に連れて行ってくれたのをきっかけに、絵の展覧会にはよく見に行きました。
でも、絵は見る側と思っておりました。
老後に何か打ち込めるものを・と思っておりました折、大船フラワーセンターで開催されたボタニカルの展覧会を友と見に行き、感動しました。
若い頃、山歩きが好きでよく出かけ、そこで出会う野の花や季節の花に心惹かれておりました。

こんな絵が描けたらと、大船のお教室で石川道子先生に師事し、今年で9年目になります。
大船の教室では、鎌倉芸術館での年1回(6月が多い)の展覧会に参加させていただき、倶楽部では2007年第10回から参加させていただいております。
石川先生始め、皆様の暖かいご指導と交流に支えられて、下手でも参加することに意義があり精神で、怖いもの知らずで来ましたが、知れば知るほど自分の至らなさ、ボタニカルの難しさにしょげております。
ただ、花の綺麗さ、神秘さに惹かれ、不出来でも出来上がったときの嬉しさに励まされて、次の花へと…。
出来ればもっと若いうちに始めたかったとの思いもありますが、一歩ずつマイペースで続けていけたら幸せと思っています。

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